スポーツ施術の世界に進むにあたり院長には、転機がありました。
ひとつは学生の、野球部時代です。下級生のころ、先輩であるエースのピッチャーにマッサージを頼まれ、やったところ、他の者より大野院長の施術が効果があり、気にいったようで、それ以来その先輩に身体のトリートメントを事あるごとに頼まれるようになりました。
それからは、そのエースがよいピッチングをすると、院長は自分のことのように嬉しく思う自分がいた、というエピソードです。
この高校時代の出来事は「医療の道、特にスポーツ施術を志す最初のきっかけだった。」と大野院長は語っています。
そして、地域スポーツ振興も視野に入れる院長は、自らも、女子学童野球「越谷トップガールズ」、中学硬式野球「トップハート」をたちあげ、そこで監督を務め、スポーツ指導の第一線にでています。まさに、トレーニング指導、トレーナー活動のみならず、スポーツの振興にも最大限の力をいれているまッ最中なのです。このような院長のいる越谷第一接骨院ですから、スポーツ選手の怪我をはじめとした悩みはとても身近なことなのです。そのため、適切な対応、適切な処置、施術を行う事ができるのです。
「選手として決して一流ではなかったからこそ、スポーツ選手をサポートする仕事に対し熱中できたのだろう」と大野院長は当時を振り返ります。
いまは、多くのチームトレーナーを努めるようになっておりまして、こうしてスポーツの現場で培った施術技術と実績は、越谷市の越谷第一接骨院にすべて脈々と活きています。しかし、現場で培った技術と実績があっても、それを活かす環境が整っていなければ、トップクラスの施術は不可能です。越谷第一接骨院は以下の理由から環境が整っているといえます。
・最新の設備
・豊富なハイテク施術機器
・丁寧な問診
・丁寧な手技
・仕切られたリラックスできる施術スペース
・キネシオテーピングの高い技術
・関節と筋肉の調整
・フィットネス、トレーニング専用スタジオ
越谷市の越谷第一接骨院は、スポーツ選手が多数来院する安心できる施術院です。
本記事の文責越谷第一接骨院