院長紹介 | 越谷市で夜22時まで旧四沿いの越谷第一接骨院|整体院
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院長紹介

院長挨拶

「人の為に働く」

この言葉は、当院の経営理念になっています。
この言葉は、この仕事をする僕の原点です。

1972年、僕は越谷で生まれ越谷で育ちました。

小学校低学年時から野球をはじめました。

高校の野球部の下級生だった時に、治療の道に進むきっかけがありました。
下級生は、チームのエースの先輩のマッサージをすることがありました。
そのうち、その先輩は「大野、上手いから大野がやってくれるか?」と言ってきました。
エースのケアを主に僕がするようになっていきました。

これは、「治療って面白いな、遣り甲斐があるな」と、感じる出来事でした。
そのエースがいいピッチングをすると、尚更そう感じました。

その後も野球の生活は続き、故障や怪我で苦しんだり選手生命を断念する人達を目の当たりにしながら過ごしました。

そのように過ごすうち、いつしか人の不調を治し「人の為に仕事をしたい」と強く思うようになっていきました。その志を実現させるために、働きながら国家資格取得の勉強をし合格、柔道整復師となりました。

30歳を過ぎ、いよいよ、僕が生まれ育った思い入れのある街、越谷で「越谷第一接骨院」を創立しました。”第一”とは治療や成果だけではなく”志”も一番でいたい、という熱い思いをこめました。

接骨院業務に日々従事していると、スポーツ振興や支援にも視野が広がりました。そして、スポーツトレーナー、ストレッチングトレーナー、テーピングトレーナーの資格をもとに患者さんや選手たちをサポートできる体制を少しづつ備えていきました。

院長職と同時に女子野球クラブの監督に就任し、10年間努めました。

僕の好きな言葉は「継続は力なり」「ローマは一日にしてならず」です。
その僕はいま、創業18年を迎えました。「人の為」になる仕事を今後も推進していきたいと考えています。

”人生は一度きり”…この絶対的事実をいつも胸に置き、スタッフへの理念教育も充実させ、「人の為に働く」という理念をより体現させていきます。

院長 大野康のプロフィール

血液型 B型
星座 いて座
座右の銘 ローマは一日にしてならず
趣味 仕事、お酒、海外、読書、映画
特技 夢に向かって突き進めるところ
アメリカ大陸横断
ワーケーションの実現
好きなたべもの カレーライス、お酒
好きな芸能人 矢沢永吉さん

院長 大野康の経歴

1991年 埼玉県立越ケ谷高校卒業
1996年 東洋大学卒業
2007年 株式会社トップアスリート設立
2007年 柔道整復師国家資格取得
2007年 越谷第一接骨院開院
2008年 大袋第一接骨院開院(分院)
2007年 キネシオテーピング協会認定トレーナー
2007年 各種スポーツ団体のトレーナー就任
2008年 NPOプレイボール女子野球理事長
2008年 女子野球越谷トップガールズ監督就任
2009年 ACAF協会認定アスレチックトレーナー資格
2009年 日本ストレッチング協会認定トレーナー
2009年 埼玉栄高校女子硬式野球部トレーナー着任
2012年 女子硬式野球トップハート監督就任
2010年 越谷市立小学校PTA会長就任
2010年 越谷市スポーツ推進審議会副会長就任
2012年 女子硬式野球トップハート監督就任
2013年 全国交通事故治療認定院
2016年 越谷第一接骨院南越谷院開院(大袋から移転して開院)
2022年 デールカーネギー最優秀賞受賞

取得免許・資格

  • 柔道整復師柔道整復師
  • キネシオテーピング協会認定トレーナーキネシオテーピング協会認定トレーナー
  • 日本ストレッチング協会認定トレーナー日本ストレッチング協会認定トレーナー
  • アメリカ・コンディショニング&アスレチックトレーナーズ協会認定トレーナーアメリカ・コンディショニング&
    アスレチックトレーナーズ協会認定トレーナー
  • 全国交通事故治療院認定全国交通事故治療院認定
  • デールカーネギー最優秀賞デールカーネギー最優秀賞

当院へのアクセス情報

越谷第一接骨院グループのご紹介

越谷第一接骨院 北越谷院(本院)

所在地〒343-0027 埼玉県越谷市大字大房758-5
交通アクセス北越谷駅より徒歩7分(大房交差点に当院があります。)
電話番号048-977-6886
駐車場5台あり
*隣接のコインパーキングご利用可(料金補助あり)
院長大野 康
特徴本院は埼玉県トップクラスの治療機器の台数を完備。
営業時間
9:00~12:00
16:00~22:00

【土日祝も営業】※土曜・日曜・祝日の午後は15:00~19:00
(※臨時休業の日もありますので、予めご了承ください。)

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