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越谷第一接骨院はこんな院です

接骨院と整形外科での施術の違いとは？

接骨院というのは柔道整復師という国家資格を持った施術専門家による検査・治療が受けられる施設のことです。そして、整形外科は医師が外科的療法による診察・施術を行う施設になります。薬や注射や手術をしたりするところと言えば分かりやすいでしょうか。

越谷第一接骨院では、お薬や注射を使用することは御座いません。西洋医学と東洋医学その両方によって、人間が本来持っている自然治癒力を引き出していくことで、患者様の症状を回復させていきます。手技療法と物理治療もほぼ全ての患者様に行っています。
越谷第一接骨院は物療機器が新しく、豊富にあるのが特徴で、西洋医学と東洋医学をコンビネーションすることで症状の改善が見込めます。

越谷第一接骨院の治療コンセプトとは？

1.症状を治す（痛み等）
2.症状の元となるものを改善する（背骨や骨盤のゆがみ）

施術への3つの考え方

Google口コミ

冨田智佳子

2023-11-30

首が痛くて、通い始めました。 まだ2回目が終わったばかりですが、すごく楽になってきました。 口コミがいいので、来てみたらその通りでした。 とりあえず８回終わるのが楽しみです

大木知夏

2023-11-29

産後骨盤矯正で通っています。腰痛がありますが、少しずつ良くなっています。院長のマッサージと超音波治療、牽引治療など丁寧に診てもらえます。痛くないのでありがたいです。スタッフの皆さんもとても親切です。相談すればベビーカーも一緒に入れます。

キル.ゴン

2023-11-24

肩を痛めており、超音波治療、マイクロカレント、首の牽引治療等をしてもらってます。 院長先生やスタッフさんがとても優しく丁寧にご指導してくださりとても通いやすいです。

AYUMI. T.

2023-11-23

土日祝日、平日も夜遅くまでやっているのでとても通いやすいです。院長先生もスタッフの皆様も明るく暖かい雰囲気です。 機器の設定や準備の体勢も細めに先生、スタッフさん同士で確認をされていて安心できます。 体は即効性というより継続して、だと思いますが、通ってみようと思える医院だと思います。

みつばちハッチ

2023-11-21

手首に痛みがあり来院しました。 院長先生は的確に痛む箇所を把握され、丁寧なカウンセリングと治療に加え、アドバイスもいただきました。 スタッフの皆さんもとても親切に対応くださりました。 通院できてよかったです。もっと早くに来ればよかったと後悔です！

村野繁治

2023-11-21

首の牽引しています。 半年ずっと痛かった首が良くなって来ました。ストレートネックも改善してきたようです。

むー

2023-11-21

交通事故で通院中。 超音波治療、ウォーターベッド、マイクロカレントの治療していただいています。 みなさん親切に対応していただけてとても通いやすいです。

溝上

2023-11-19

まだ数回しか通ってないですが徐々に改善されてる感じがします

吉田一之

2023-11-19

スタッフの皆さんの対応が大変丁寧です。仕事上、予約時間の変更をすることがあるのですが、レスポンス早く対応いただき助かっています。院長先生の手技が大変気持ちいいです。

ぴょんちゃん

2023-10-30

超音波治療とウォーターベッド、マイクロカレントを交通事故後にしています。院長先生も皆さん優しくしてくださり、安心して通わせていただいております。

接骨院の役割とは？

接骨院の役割は根本治療にあると思います。その中で、大きな病院ではよく診てくれなかった症状、根本治癒に至らなかった症状を最後まできちんと根本治療をする所が接骨院であると思います。
越谷第一接骨院は根本治療を行っています。それは骨盤背骨矯正などによる根本的な手技施術です。
より良い施術ができるよう、そして人々に役立つ接骨院であるよう、懸命にチャレンジを続けます。

来院からの流れ

院長挨拶

「人の為に働く」

この言葉は、当院の経営理念になっています。
この言葉は、この仕事をする僕の原点です。

1972年、僕は越谷で生まれ越谷で育ちました。

小学校低学年時から野球をはじめました。

高校の野球部の下級生だった時に、治療の道に進むきっかけがありました。
下級生は、チームのエースの先輩のマッサージをすることがありました。
そのうち、その先輩は「大野、上手いから大野がやってくれるか？」と言ってきました。
エースのケアを主に僕がするようになっていきました。

これは、「治療って面白いな、遣り甲斐があるな」と、感じる出来事でした。
そのエースがいいピッチングをすると、尚更そう感じました。

その後も野球の生活は続き、故障や怪我で苦しんだり選手生命を断念する人達を目の当たりにしながら過ごしました。

そのように過ごすうち、いつしか人の不調を治し「人の為に仕事をしたい」と強く思うようになっていきました。その志を実現させるために、働きながら国家資格取得の勉強をし合格、柔道整復師となりました。

30歳を過ぎ、いよいよ、僕が生まれ育った思い入れのある街、越谷で「越谷第一接骨院」を創立しました。”第一”とは治療や成果だけではなく”志”も一番でいたい、という熱い思いをこめました。

接骨院業務に日々従事していると、スポーツ振興や支援にも視野が広がりました。そして、スポーツトレーナー、ストレッチングトレーナー、テーピングトレーナーの資格をもとに患者さんや選手たちをサポートできる体制を少しづつ備えていきました。

院長職と同時に女子野球クラブの監督に就任し、10年間努めました。

僕の好きな言葉は「継続は力なり」「ローマは一日にしてならず」です。
その僕はいま、創業15年を迎えました。「人の為」になる仕事を今後も推進していきたいと考えています。

”人生は一度きり”…この絶対的事実をいつも胸に置き、スタッフへの理念教育も充実させ、「人の為に働く」という理念をより体現させていきます。

院長 大野康のプロフィール

院長 大野康の経歴

取得免許・資格

• 柔道整復師
• キネシオテーピング協会認定トレーナー
• 日本ストレッチング協会認定トレーナー
• アメリカ・コンディショニング＆
  アスレチックトレーナーズ協会認定トレーナー
• 全国交通事故治療院認定

推薦文

1994年秋のドラフト会議で読売巨人軍から3位指名され、入団・
2001年、当時の長嶋茂雄監督、原辰徳ヘッドコーチの抜擢により一軍定着。
2005年、広島東洋カープに入団。
2007年、萩本欽一率いる社会人野球チームの茨城ゴールデンゴールズに入団
2007-2008、2年連続のクラブ選手権日本一に貢献。

大野先生には指導している中学生硬式チームがいつもお世話になっています。
中学生にとって一番避けたい故障や怪我を、定期的にわざわざグランドまで出向いていただき治療してくれます。
社会貢献という志が高く、本当に信頼出来る先生で、選手たちも安心して練習できています。
我々スタッフのカラダのケアも安心して任せています。

大野先生にはチームの顧問ドクターとして選手たちを親身になって治療してくれて、大変感謝しています。
野球経験者ということから、非常に野球での故障に優れており、故障する前の準備にも協力してもらっています。
チームに信頼できるドクターがいるので、とても安心して指導が出来ますし、父母から高い信頼を得ています。

大野院長は、患者様の事を真剣に考え、お身体の状態を迅速に理解し、その症状と「とことん」向き合ってくれる先生です。
そして「治す」治療をしてくれる先生です。
お身体の事で悩んでいる様でしたら、是非、大野院長にご相談してみてはいかがでしょうか？
必ず、解決の糸口をみつけてくれると思います！

当院サポート実績